純白くんのブログ

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🦴哲学系女子の話🦴

🦴哲学系女子の話🦴

みなさんこんにちは。純白です。

今回は最近友達になった女の子の話をしたいと思います。

その子は21歳にして壮絶な体験(ハスラー的な)を持っていながら

Skypeちゃんねるで通話相手を探すという暇つぶしをしており、

そこで声をかけて仲良くなりました。

Twitterのアカウントを教えてもらった際に、

その子が長文の哲学ツイートをしているのを発見しました。

それが面白いと感じたので紹介したいと思います。

その子のことは、本ブログ内では骨塚ちゃん(仮名)と呼称します。

人間は無限に愚か


骨塚ちゃん
みんな洗脳されてる事に気付いてないからあたしが変、異常って言うんだよ。

彼女は、周囲が「洗脳されている」という認識からスタートしています。

これは重要なことで、人間は抽象概念を信じることで団結し、

他の類人猿には不可能な1000人単位での文明を作り上げてきました。

貨幣は紙切れに過ぎず、法人は物理的には存在せず、宗教は妄想に過ぎません。

そんなことは深く考えれば当たり前ですが、

常日頃から批判的にそのようなことを考えていたら生活できないため、

人間はその事実に半ば無意識的に洗脳されているのです。

しかし、彼女はそのことに異議を唱えます。

骨塚ちゃん
人間は無限に愚かである。これは根本テーゼと思う。「人間は無限に愚かである」ことだけは真理であると言える。人間は何も知りえない。

これはおそらく、デカルトの懐疑論からインスパイアを受けたものだと思います。

デカルトは自身の思考以外すべてを疑いました。

骨塚ちゃんは「人間の愚かさ」以外の全てを疑う態度から出発しています。

彼女はまさに、令和のデカルトと呼んで差し支えないでしょう。

21歳にして慈悲の心を悟る


骨塚ちゃん
私はどんな存在も平等に愛したいと思っていて、その想いに「慈しみ」「慈悲」という言葉がとてもしっくり来た。

慈悲は仏教用語で「仏や菩薩が人々に楽を与え、苦しみを取り除く」という意味です。

そこから転じて、見返りを求めない優しさといった意味でもつかわれます。

愛は愛する対象を求めますが、慈悲は無条件のため、

極端に言えば自分の敵にも持ち得なければならない感情です。

その感情に21歳にして到達しようとしている(もしくは到達を試みている)

女の子って凄くないですか。

彼女は令和のデカルトだけでなく、Z世代のゴータマ・ブッダと言えるでしょう。

まとめ


いかがだったでしょうか。

骨塚さんのポエミーな文章は、Twitterが鍵垢のため一般人には読むことができませんが、

飲んでぶっ倒れてる写真を投稿した次の日には、哲学ツイートをしたりしており

精神の躁鬱性が芸術の域とも言えます。

この記事を読んでいて、骨塚さんが誰か分かった人はTwitter垢を聞いてみるといいでしょう。

それでは、また次回の記事でお会いしましょう。さようなら。

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