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マイナー趣味はガチ勢の声がデカい

マイナー趣味はガチ勢の声がデカい

みなさんこんにちは。純白です。

マイナーなスポーツとメジャーなスポーツって何が違うんでしょうか。

この疑問について、長年友人と語り合ってきました。

「日本でE-sportsが流行らないのは競技人口が少ないからだ」

という理論を友人は展開していて、ある程度納得はしていたのですが、

そもそも論として、日本のE-sports人口が少ないのは何故なのでしょうか。

ホリエモンの動画を視聴して、これかなって思える原因があったので紹介します。

競技勢がエンジョイ勢へ歩み寄る


上記動画でホリエモンが言及していますが、

ガチ勢が多すぎると、それを趣味でやっている人が引いてしまいます。

ホリエモンも動画で触れていますが、Mリーグができたことでプロ麻雀は息を吹き返しました。

プロ麻雀には複数の団体がありルールも統一されておらず、

競技ルールは一般的に雀荘で嗜まれているフリー麻雀のルールとはだいぶ差異があります。

(プロルールでは一発や赤ドラ等の運要素が取り除かれている)

競技中はヤクザのような恰好をして麻雀を打っていてファッション性もありませんでした。

このポスターみてプロ雀士目指す奴はいるのだろうか。

Mリーグではチーム戦になりユニフォームも導入。

見た目もオシャレになりました。

素人とプロが共通のルールで競技をプレイできることで

麻雀という競技の持つアングラ感が薄れて、

参入障壁が下がりました。

とはいえ、雀荘はまだまだアングラ感があり、

ネット麻雀は打ってもリアル麻雀は絶対に打たない

という層が多いことは事実ですが。。

引退後の活躍にクローズアップする


サッカーの武田修宏やボクシングの具志堅用高など、タレントへの道もある

ホリエモンと対談していた、けん玉パフォーマーの児玉健は、

競技チャンピオンの低年齢化は、メリットもあるがデメリットもあるという。

競技年齢のピークが低年齢であればあるほど、それ以上の年齢の人間への参入障壁なる。

ピーク年齢は競技により決まっているので変更することは至難。

ですが、現役引退後のキャリアとしてセカンドプランを用意することはできます。

ストリーマーや実況解説、コーチなど他にアイコンとなるようなジョブが用意されていれば

例え、競技者として旬の過ぎた年代の人でも競技にかかわるモチベーションになるでしょう。

どのみちトッププロになれる人材など一握りに過ぎず、他の人間は裏方に回るしかありません。

スポーツの普及にとって重要なのは、トッププロを育成することだと思われがちですが、

実は裏方で活躍する人材を育成することの方かもしれません。

カリスマをつくる


競技はそれぞれ固有の面白さがあり魅力があります。

しかし、競技の魅力だけではファンや競技者を集めることはできません。

自分の住む地域や国に彼/彼女を応援したい、かの如くなりたい、

そう思わせるカリスマがいることは重要です。

自分の贔屓のチームが弱ければ応援する気が失せ、競技者人口が減り、さらに弱くなる。

このループを脱却するためにもマイナー競技には、他を圧倒するようなカリスマが必要です。

ハンマー投げというマイナー競技が有名になったのは室伏広治の存在あってこそです。

室伏広治は、身体的特徴や運動センスに恵まれており、

野球や格闘技などをやっても成功しただろうと言われています。

そんな彼がハンマー投げのプロになったのは陸上競技指導者の父・重信氏の

「投擲競技を発展させたい」という志を引き継いだからだそうです。

歴史が長ければ、競技者の息子に天才が生まれる確変が起きるのかもしれませんね。

まとめ


いかがだったでしょうか。

マイナー趣味(スポーツ以外も含め)はガチ勢が多いわりにカリスマが全然いません。

コアな趣味のガチ勢は、排他的になるのではなく

その界隈の「人気者」になることがその趣味の発展に繋がるのではないでしょうか。

それでは、また次回ごきげんよう。

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