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積読をする奴はバカ

積読をする奴はバカ

こんにちは。純白です。

タイトルが挑発的ですが、今日は積読について話したいと思います。

皆さんは、読書ってしますでしょうか。

今回はする人を対象とした話なのですが、

読書する人の中には「積読」をする人が一定の割合でいます。

積読(つんどく)とは、入手した書籍を読むことなく自宅で積んだままにしている状態を意味する言葉である。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

読書をする人や知識人の中では、概ね積読は良いものとされています。

しかし、自分はこの積読をする人は、頭が悪いと思っています。

その理由について解説していきます。

お金と場所の無駄

積読の一番のデメリットと言ったら、「お金と場所」を浪費することです。

お金も、スペースも有限なことには誰も反論しないでしょう。

消費社会へのアンチテーゼとしてミニマリズム生活が提案されている昨今、

持続可能性(サステナビリティ)やSDGsなど、ニュースで見ない日はありません。

時代に逆行して、読むか読まないかも不明な書物に場所とお金を消費することは勿体ないです。

知識人
「読むために買っている。いずれ読むのだから好奇心の貯金だ」

これよくある反論なんですが、読むときに買えばよくないですか?

オンラインショッピング全盛の現代社会で、

現在必要のないものを購入する意味って何なんでしょう。

部屋に物理的に積まないで、Amazonの欲しいものリストに入れるとか、

読書メーター(読んだ本の管理アプリ)の「読みたい本リスト」に追加しておけば十分です。

昔は本が絶版したら、二度と読むことができなかった。

今は売れなくなってきた本も、kindleや楽天booksで電子書籍化されます。

今や本は一期一会ではないのです。

いつでも会える本のために、お金と場所を無駄にするのは無意味です。

読書の目的化

積読は読書を目的化します。

自分は、後続の本が何冊もあると今読んでいる本に集中できません。

次の本が気になってしまい、結果、内容が頭に入らず読むこと自体が目的になってしまいます。

これはコンテンツ全てに言えることです。

NetflixやAmazonPrimeで適当に映画を観るのと、映画館に行くのでは

どちらが体験として優秀でしょうか。

前者は見終わって余韻に浸るということもなく、次のコンテンツを求めると思います。

与えられた目の前のコンテンツを堪能できなくなるので、体験の質が落ちます。

以前、ブロガーのミニマリストしぶさんが自身のブログで「選択のパラドクス」という、

選択肢が多いほど、人は不幸になるというパラドクスを解説していました。

短い記事なのでぜひ読んでみてください。

選択肢が多いほど不幸になる「選択のパラドックス」を抜け出すための解決作

自分は本を読んでいるときは。「世界にはその本しかないんだ」と思って読みます。

哲学書やビジネス書を読んでいるときに、小説を併読することはありますが、

小説を2冊併読することはありません。

それどころか、小説は読み終わった後に新しい作品を読むまで1日や2日置きます。

その間は、インターネットで様々な人の考察をチェックします。

楽しみ方は人それぞれですが、読むことが目的の読書って楽しくなさそう。。。

買ったときの気持ちは持続しない

「自分の意志で購入した本」が何か月も未読のままになっている状態は異常です。

では、何故このような異常な状態になるのでしょうか。

それは、「本は買った時が一番読みたいとき」だからです。

買い物には嗜癖性(ある特定の物質や行動を特に好む性向)があります。

それは買い物依存症という言葉があることからもわかります。

読書家の多くは、この嗜癖性を利用して本を読んでいるので、

買った直後が、幸福感のピークで、それからは徐々にモチベーションが下がります。

なので、明日より明後日、明後日より明々後日とどんどんその本が消化される可能性は下がり、

例え、読まれるとしても、読まれる頃には義務感から読まれることになってしまいます。

つまり、1回で複数の本を買うより、こまめに本屋に行き、

本を読む分だけ補充する方が、本一冊に対する幸福感が高くなるのです。

まとめ

いかがだったでしょうか。

積読推進系の記事は多いのに積読を否定する記事が全然ないのが

凄い不自然だったので、書いてみました。

積読問題は、「買った本を再読しない人」の問題とも根っこ部分で繋がっているとみています。

「買った本を再読しない人」についても別記事を書くつもりです。

それではまた次回、さようなら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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