純白くんのブログ

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旅行のドタキャン防止策を考える

旅行のドタキャン防止策を考える

みなさんこんにちは。純白です。

突然ですが皆さんは旅行は好きですか。

自分は好きですが、経済的打撃がデカいのであまり頻繁にはいきません。

私事ですが、近日中にGotoを使って旅行する計画があったのですが、

メンバーの1人が複合的な理由で旅行を辞退しました。

宿泊施設は大部屋で、料金が割り勘だったのですが1人減ると負担が大きくなります。

1人別の要因を補充して事なきを得たのですが、内心穏やかではありません。

なぜこのようなことが起きるのか考察していこうと思います。

性悪説に立つ

1つ前のブログにも書きましたが、人は弱い生き物です。

感情に左右されて行動を決めるなんて言うことは当たり前です。

  • 嫌なことがあった
  • 納得できないことがある
  • 何となく乗り気ではない
  • もっと面白い予定を見つけた

旅行に行かない理由を探せば無限に出てきます。

近場で飲みや食事程度の軽い予定であれば、その理由付けで十分かもしれませんが、

前金やキャンセル料のある旅行では、食事の予定ほど簡単ではありません。

大きな計画でのエラーを極力避けるには、仕組みによる弱さの補填を行うべきです。

サンクコストの分散

理想はサンクコスト(*)をメンバー全員で掛け合う役割分担が行えることです。

*サンクコスト効果とは、既にお金や労力や時間を支払ってしまったという理由だけで、 
取引を継続しなければ損をしてしまうのではないかと感じてしまう心理効果のこと。

1人は飛行機で現地入り、1人は新幹線、1人は乗用車、など

集まる人間の交通手段がバラバラな場合など特に注意が必要です。

飛行機のチケットは事前予約ですが、新幹線は当日購入もできますし、

乗用車に必要なのはガソリンだけなので、それぞれ事前に積んでいるコストがバラバラです。

更にホテルの予約など、代表者はキャンセルが難しいですが、

それ以外のメンバーは簡単に抜けることができます。(代表者は予約に絶対に必要なため)

資金だけの話に限らず、旅行計画に要した労働力もサンクコストになります。

つまり旅行計画をだれか1人が立てて、後の人がタダ乗りする感じのスタイルだと、

自分が時間をかけたわけじゃないのだからと、心理的にドタキャンをしやすくなります。

そもそも行きたい場所や宿を提案していない時点で、モチベーションは大分怪しいです。

計画段階で乗り気じゃない人は、弾いてしまうのがお互いのためなのかもしれません。

まとめ

いかがだったでしょうか。

人は感情の生き物であり、仕組みで不幸な未来を回避していくのが鉄則かと思います。

自分は、『自己都合を優先する』ということは全く悪いと思っていません。

人間は本来自己中心的な存在であり、

自分を熱した余熱で人を温めることができるのです。

今回書いたような働きかけで、1人でも不幸になる人が減ってくれたらいいと思っています。

それでは次回の記事でお会いしましょう。さようなら。

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