純白くんのブログ

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それでも僕らは東京に住みたい

それでも僕らは東京に住みたい

みなさんこんにちは。純白です。

近年発生したコロナウィルス騒動の影響で『東京一極集中』の問題点が再考されていますね。

確かに、都市の過密状況はパンデミックや自然災害に弱く解消されるべき問題です。

これを機に、地方移住が進むと予想していたコメンテーターもいましたが

事実は逆で、東京都の人口は2020年5月で1400万人を突破しました。

「東京都の人口(推計)」の概要(令和2年5月1日現在)東京都HPより

コロナ禍にも関わらず人口は減少するどころか増えるばかりなのは何故なのか。

複数の要因があるとは思いますが、自分なりに考察していきたいと思います。

首都圏の価値は便利さに非ず

都会は便利です。

徒歩数分でコンビニやスーパーマーケットに行けます。

鉄道網が発達していて、乗用車を所持していなくても会社に行けます。

しかし、それも今や昔の話。

ボタン一つでモノが買える大正義『Amazon』があります。

テレワーク化が推進されている業界が増えています。

移動の便利さはもはや、都市に住むメリットとしては薄いです。

利便さを超える最も大きなメリットは『人間関係』にあると思います。

地方の1人は都会の50人

田舎最大のデメリット。

それは人口が少なく、居住地域周辺が知り合いだらけになってしまうことです。

例えば、自分が明日から北海道の苫小牧に移住するとします。

苫小牧市の人口は約17万人。面積は約560㎞²。

これは世田谷区の1/5の人口で、面積は10倍です。

つまり約50倍の密度の差があるということになります。

自分が苫小牧でこれから会うであろう人々は、世田谷で会う人の50倍の重みがあります。

都会では50回あるチャンスでも田舎では1回しかありません。

田舎名物の村八分とは、選択肢が限定されることにより発生する『人間関係の障害』なのです。


ネットの民
「今はインターネットがあるから世界中の人とつながれると思うんですよ」

繋がれるだけではダメですね。

オンラインコミュニケーションは、基本的に文字や音声での限定的な情報の交換にとどまり、

無言の時間やグダグダしている状態を楽しむといった、

所謂『空間を共有する楽しみ』がありません。

ここら辺はVRChatやZoomなどが進化すれば、もっと心地よくなるのかもしれませんが、

今の時点では対面コミュニケーションの代用にはなりません。

田舎だとイベントごとも少ないですね。

田舎でできるリアルな体験はジャスコで万引きくらいでしょうか。

何れにせよ、若くて新しい人間関係に楽しみを見いだせてるうちは都会に住んだ方がいいです。

まとめ

いかがだったでしょうか。

自分は練馬区生まれ、豊島区育ちの生粋のシティーボーイです。

カナダの片田舎に留学したこともあるのですが、本当になんもなかったです。

そのときの趣味がMTGだったのですが、バスを2本乗り継いで、

更に徒歩10分歩いてカードゲームショップにいってたのが今となってはいい思い出です。

今同じことをしようと思ったら、山手線一本で秋葉原まで行けますね。

やっぱり都会っていいなって再認識しました。

以上です。また次回の記事でお会いしましょう。さようなら。

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