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「関わってはいけない人」系の動画について

「関わってはいけない人」系の動画について

みなさんこんにちは。純白です。

突然ですが、自己啓発系の動画を見たことはあるでしょうか。

視聴者の自己成長を目的に作られており、自分もたまに視聴します。

彼らが必ず上げる動画の1つが 「関わってはいけない人」系の動画 です。

今回は自己啓発系Youtuberの登竜門ともいうべき「関わってはいけない人」系の動画について語っていこうと思います。

関わってはいけない人物など存在しない

感情的になる人

「関わってはいけない人」とGoogleやYoutubeで検索すると必ずと言っていいほど

  • 他責思考の人
  • 愚痴が多い人
  • 感情的になる人
  • 自慢する人
  • マウントをとる人
  • 自分の軸がない人

などなど、テンプレートともいうべき回答が散見されます。

確かに、これらは良い性質ではないです。

出来れば、自分の友達に持っていて欲しくない性質といえます。

しかし、関わってはいけない人呼ばわりされるほどの性質でしょうか?

常に自責的で、絶対に愚痴を言わず、常に冷静沈着、一切の自慢をせず、マウントも取らない、おまけに自分の軸は絶対にブレない。

こんな人皆さんの周りにいますかね。

そんな聖人が周りにいるような人は、そもそも自己啓発動画など見ずにその友人と有意義な人生を送っていることでしょう。

例えば、実業家のホリエモンこと堀江貴文氏は「感情的になる人」の代表例です。

生放送の視聴者が「野菜を食べろ」と発言したことに激高して炎上していました。

感情的な人を「関わってはいけない人」認定していた自己啓発系Youtuberの一人は、ホリエモンのYoutubeチャンネルに出れることを相当喜んでいましたが。。。

結局はなにを提供できるか

人間関係は、相利共生です。

一方がもう一方に依存するだけが許されるのは、親と赤ん坊の関係だけです。

独立した個人同士が関係を構築するとなれば、それはお互いに利益がないと成立し得ません。

利益というのはなにも、物理的な実益だけではありません。

「一緒にいて楽しい」や「自分の知らない知識をもっている」などでもいいんです。

相手と友達でいるということは、彼/彼女が何かしらをあなたに与えてくれているということです。

相手が自分にとってどういう点で利益実害があるのかを考えるのではなく、自分が相手に何を与えられるかを考えた方が有意義な気がします。

まとめ

かの有名な心理学者アルフレッド・アドラーは言いました。

「すべての悩みは人間関係の悩みである」と。

同時に「他者と自分の課題を切り分けること」の有用性も説いています。

悪い人間がいるのではなく、自分の好き嫌いがあるだけだと思います。

もっとシンプルに、好きな人とは付き合う、嫌いな人とは距離を置くで良いと思います。

それでは次回の記事でお会いしましょう。さようなら。

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