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リアルナンパアカデミー事件を振り返る

リアルナンパアカデミー事件を振り返る

みなさんこんにちは。

突然ですが、ナンパに対するイメージが悪いのってなんでなんでしょうね。

自分は、ナンパで一番有名な刑事事件、RNA(リアルナンパアカデミー)の塾長逮捕事件に要因の一端があると思っています。

この事件はRNA塾長の渡部泰介とその塾生たちが起こした事件です。

彼らの罪状は準強制性交等罪で、簡単にいうと「酒を使ったレイプ行為に対する罪」です。

新宿駅の路上で女性に声を掛け居酒屋やカラオケなどに連れ出し。

その後、古今東西ゲームや山手線ゲームで女性が負けるように仕向けて、お酒を煽り意識が酩酊している状態で性行為に及んでいたとのことです。

上記の動画で彼のナンパの一部始終が公開されています。

渡辺被告の作ったナンパマニュアルの基本7か条には「女性にお酒を飲ませる」との指導が明文化されており、彼の塾生たちも、この泥酔レイプを日常的に行ってたというのです。

日本中のターミナル駅で日常的に行われているナンパ行為ですが、法律に対する知識が薄いまま行うと逮捕されるリスクもあります。

今回は彼らの犯した過ちをナンパ師目線から紐解いていきたいと思います。

動画や録音はリスクヘッジにならない

渡部被告らも無策でナンパ行為を行っていたわけではありません。

彼らは性行為前後の動画を撮影し、それを後に女性側が訴えてきたときのリスクヘッジとして使っていました。

渡部被告は自身のTwitterで「和姦の証拠」を残すよう指導していた旨を発言している。

確かにこれは通常の性行為であれば、リスクヘッジとして機能するかもしれません。

しかし相手が飲酒により酩酊していた場合、この限りで話ありません。

準強制性交等罪は、人の心神喪失・抗拒不能に乗じ、又は心神喪失・抗拒不能にさせて性交等をすることによって成立します(178条2項)。

つまり「心神喪失」、「ここでは過度の飲酒により正常な判断が行えない状況」であったことを立証された場合、

動画内に女性が感じている素振りなどが撮影されていたとしても全く無意味だということです。

事実、渡部容疑者は自身のハメ撮りが、相手が酩酊状態である証拠になってしまい有罪となりました。

ナンパは本来好感度を上げたうえで性行為に持ち込むのが王道だと思います。

ゲームで負けさせないとお酒を飲んでくれないのは、ナンパ師が好感度を上げ切れていないからです。

そういう意味でも電話やLINEで相手のキャラクター性を確かめない、所謂即系ナンパはお酒に頼らざるを得ないところがあるのかもしれません。

ナンパにおいて最高のリスクヘッジとは女性の好感度を上げることなのです。

そもそもナンパですらない

相方の大滝容疑者、若干イケメンですね(笑

この事件、面白いことに塾長にはあまりコミュ力がなかったことが明らかにされている。

被害女性の1人が後半で以下のような発言をしている。

被害者A
「 大瀧(渡部の相方)はよくしゃべるタイプ。場を盛り上げて面白い人という印象。渡部は記憶にない。ほとんど喋っていない。よく携帯をいじるなと思ったのを覚えている 」

女性側の発言だが、非常に納得感がある。

また被害者女性の多くは、居酒屋では渡部にボディタッチはおろか、性的な話すらされていないのだという。

そもそも、渡部は連れ出した女を口説く気はさらさらなく、相方がお酒を飲ませてレイプするという段取りだったのだ。

え?これってナンパじゃなくね?

渡部の「ナンパ」というワードを使ったレイプサークルのマーケティング。

それにナンパ界隈が一方的に被害を被っただけなのです。

渡部容疑者のTwitterは「女好き」という名前で運営されていますが、内容は女に対する憎悪感情から書いているような内容が多いです。

勝手な想像ではありますが、女にモテなかった陰キャラが、拗らせたままナンパに出会い、実力に伸び悩み、レイプに走ったのではないでしょうか。

少なくともモテ男のオーラは全く感じませんね。

まとめ

いかがだったでしょうか。ナンパで一番重要なことは「好感度」である。

これは結果を出し続けているナンパ師が口を揃えて言うことです。

お酒の飲ませ方やホテル打診の方法論などは、付加的な要素でしかないということを知るべきでしょう。

それではまた次回の記事で会いましょう。さようなら。

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